古川弓子著「白昼夢」 2006年12月22日発行|ソフトカバー:110ページ|言語:日本語|古川初の小説『白昼夢』は、東京とニューヨークの狭間で空想を往き来させる主人公の夢の話。 Commy2021-07-13T04:30:55+09:00