Zeno Woman

October 13 (Sat) – November 4 (Sun), 2018
9 am – 5 pm

Place: Adachigahara Furusato Mura, Bukeyashiki Admission: Free
Address: 4-100, Adachigahara, Nihonmatsu-city, Fukushima
Tel: 81-243-22-7474

Yumiko Furukawa’s new installation “Zeno Woman” will be exhibited in the Adachigahara Furusato Village Park in Nihonmatsu city, Fukushima that is represented at Fukushima Biennale 2018. Furukawa re-read “Chieko-sho (Selections of Chieko)” from her perspective of the feminism, and expresses in oil paintings, prints and resin art objects.

“Chieko-sho” is written by the Japanese poet and sculptor Kotaro Takamura, about his wife Chieko (Takamura) Naganuma who is the oil painter and an early member of the Japanese feminist movement. Chieko drew the cover illustration for the first issue of the feminist magazine “Seito (Blue Stocking) ” and she was called “New Women Artist”, but she estranged herself from a feminist group, her paintbrush and oil painting. Furukawa feels “If she had achieved the fulfillment of a vow as an artist with equivalent to her husband, she might have been able to freed of obstructions as a woman, make a lot of painting, and go around with young art students to exhibitions and art studios.” This artwork “Zeno Woman” expresses female artists’ the social situation of Japanese art industry.

Zeno Woman (新しい女)

会期:2018年10月13日(土)ー11月4日(日)
午前9:00〜午後5時まで
会場:安達ヶ原ふるさと村 武家屋敷 *入場無料
住所:〒964-0938 福島県二本松市安達ヶ原4丁目100番地
電話:0243−22−7474

古川弓子は「重陽の芸術祭 福島ビエンナーレ2018」にて、作品『Zeno Woman(新しい女)』を、福島県二本松市にある安達ヶ原ふるさと村にて発表いたします。高村光太郎『智恵子抄』をジェンダーの視点から再読し、油彩画、版画プリント、樹脂オブジェで表現します。

長沼(高村)智恵子は『青鞜』の表紙を描き、当時「最も新しい⼥画家」と評されましたが、結局は女性運動グループからも制作からも遠ざかりました。「もし智恵⼦が光太郎と共に、芸術家としての幸福を得たとしたら、全身全霊で絵画制作に打ち込み、数多くの画学生と一緒に展覧会やアトリエをまわり、伸びやかに自己を表現していただろう」と古川は考え、本作品によって女性のアーティストを取り巻くアート界の社会的様相を立ち上がらせます。

*10月13日(土)、14日(日)の2日間、古川は二本松市会場におります。遠方で恐縮でございますが、ご来場よろしくお願い申し上げます。

 

本展覧会は「福島ビエンナーレ2018」関連展示です。

 

【重陽の芸術祭 福島ビエンナーレ 2018】
会期:2018年9月9日(日)ー11月25日(日)

主な参加アーティスト:浅尾芳宣(福島ガイナックス)、伊藤有壱、遠藤ミチロウ、大山忠作、オノ・ヨーコ、小松美羽、佐藤厚子、高村光太郎、高村智恵子、手塚治虫、二瓶野枝、福井利佐、古川弓子、村澤かをり、村澤丈児、夢枕獏、若木くるみ、ワタリドリ計画(麻生知子、武内明子)

会場:福島県二本松市エリア
・福島県立霞ヶ城公園 二本松城(霞ヶ城)本丸跡
「二本松の菊人形」10月10日~(主催:一般財団法人二本松菊栄会)
・二本松市智恵子記念館・智恵子の生家
・二本松市市民交流センター 大山忠作美術館 市民ギャラリー
・天台宗真弓山 観世寺
・安達ヶ原ふるさと村
・道の駅「安達」智恵子の里(下り線)

企画・主催:重陽の芸術祭実行委員会、福島現代美術ビエンナーレ実行委員会、 国立大学法人福島大学 芸術による地域創造研究所
共催:二本松市、二本松市教育委員会、株式会社二本松市振興公社、二本松市市民交流センター
助成:平成30年度地域創生総合支援事業、福島大学学術振興基金、芸術文化振興基金 、花王芸術・科学財団

重陽の芸術祭実行委員会事務局
株式会社二本松市振興公社
〒969-1511 福島県二本松市下川崎字上平33-1(道の駅安達上り線内)
電話:0243-61-3100 FAX:0243-54-2552 E-mail:chieko@michinoeki-adachi.jp URL:http://wa-art.com/bien/


バス・マイカーなら
東京方面から3時間(東京→東北自動車道→二本松I.C)
仙台方面から1時間(仙台→東北自動車道→二本松I.C)
電車なら
東京→二本松駅(東北新幹線郡山駅乗換え・1時間20分、郡山駅から東北本線25分)
仙台→二本松駅(東北新幹線福島駅乗換え・30分、福島駅から東北本線20分)
山形→二本松駅(山形新幹線福島駅乗換え・1時間)

【海神の芸術祭 福島ビエンナーレ 2018】
会期:2018年10月13日(土)、14日(日)
10月20日(土)、21日(日)
10月27日(土)、28日(日)※会場により会期が異なります

会場:福島県南相馬市
・朝日座(国登録有形文化財)〈10/13・1 4・ 20・ 21・ 27・ 28〉
・銘醸館二番蔵〈10/13・ 14・ 20・ 21〉
南相馬市民文化会館ゆめはっとギャラリー〈10/20・ 21・ 27・ 28〉
・南相馬市博物館〈10/13~28(月曜休館)〉
・埴谷・島尾記念文学資料館〈10/13~28(月曜休館)〉
髙島家蔵( 国登録有形文化財)〈10/13・1 4・ 20・ 21・ 27・ 28〉
・山津見神社( 相馬郡飯舘村)〈10/13~28〉

海神(わだつみ)の芸術祭実行委員会
〒979-2121 南相馬市小高区東町1丁目64  URL: https://wadatsumiartfes.com